【OEN日記#1】情報戦線の時代

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OEN日記
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はじめに

私は一般のサラリーマンですが、日々感じることで多いことがタイトルの通り我々の生活にはいろいろな情報が密接に関わっておりその情報を知っている(知識を持つ)ことはこれから特に必要になってくると思います。

なので情報とうまく付き合っていかなければなりません。

しかしながら、インターネットの発展により人ごとに情報の量に大きな差が生まれていることもまた事実。

今回はその辺りのことちょっと深く考えてみようと思っています。

私自身IT関連のことをしていますので、日々最新の情報(技術など)を取り入れるようにアンテナを張るようにしています。

それでもたくさんの情報を理解していくのは難しくて結局、最先端よりも少し遅れて理解しているのだと個人的には思います(笑)

ただいろいろなインプットがあるなか自分の中で噛み砕く意味も踏まえてこの日記に書きなぐって自己解釈を深めるとともに、このアウトプットにて少しでも見てくれた人にとって参考になればと考えています。

またITに限らず、仕事全般のことなど私が日々感じたことを記していくため、テーマは問わずざっくばらんにハードルも低めに書いていけたらと思っています。

文章の荒さは、、、これから頑張ります

時代の流れ

最近のIT関連の動向はすさまじく私たちがある技術について勉強しているその間にも技術よりも優れた技術が研究され発表されています。

ほんの10年前まではスマートフォンもなくPHSやポケベルなど最新の電子媒体でさえ今はあとかたもなく、この10年だけで見ても情報化社会というのは一気に進んでいます。

私はちょうどその世代にあたり、ガラケーから現代の携帯電話であるスマートフォンまで情報媒体に触れながらともに生きています。

最初にスマートフォンが発売された時、「画面タッチで操作するのめんどうじゃん」といって相手にしなかったのに今やガラケーを持っている人が少ない。

今の子供たちは私たちの子供時代の情報機器と大きな差があるのです。

仕事がなくなる?

私が社会人となりさらに進む情報化に悲鳴を上げているのは、情報リテラシーの低い人たちです。

仕事のほとんどがIT化になり、ほとんどの業務に情報機器やシステムが必ず関与しているが、それを利用しているユーザーは実際にそのシステムにてどういうことが起きているのかはほとんどの人が理解できていないだろうと思う。

ましてやそのIT化から取り残された仕事も存在します。

ただシステムを用いて単純作業している仕事はそのうちなくなります。

なぜなら時代はまた進みIoTやAI、RPAなど人間の作業の一部を代替してくれるロボットが現れているからです。

この状況を理解した人は焦ります。海外ではデモが起こったほどです。

自分たちの仕事が奪われる!!そう思うからです。

ただ奪われるような仕事は奪ってもらえばよいのではないかと個人的には思います。それは考え方的に作業の分担をしているに過ぎないと考えるからです。

任せれるところは任せましょうよと。

機械やロボットにできるような仕事をやり続けるということは機械やロボットと同じ位置づけに自分をするということにならないでしょうか。

ミスもせず、休みもせず働き続けることができるロボットに人間が勝てるはずもありません。

人間はどういうところを目指すべきなのかみな考えることになります。

情報はどんどん取り込む

いずれ面倒な作業や難しい作業を人間がすることは少なくなってくるでしょう。

そうなった時、人間ができる作業というのは何かを生み出したり、かけあわせたりなど考える部分が増えてきます。

時代に取り残されないためにも日々アンテナを張ることが重要です。

私自身元々そういう新しい情報が好きだった為、かろうじてこの情報化ついていけている?ような状態であるのに、そもそも同じ世界に立てていない人も多いのです。

大事なのは情報をどんどんインプットし、それを自分の中で理解しアウトプットする事だと思います。

今回はこの辺まで。

OEN.

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