【OEN日記#2】nanacoの還元率が半分に!

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OEN日記
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本日のテーマは2点

・nanacoカードの還元率変更
・最近流行りの〇〇Pay

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nanacoの還元率が変更された

2019年4月4日セブン&アイにて発表された「nanaco」ポイント還元率の半減について、今まで100円で1ポイントだったのが200円で1ポイントへ変更するとの発表をしました。

開始は2019年7月1日よりとの事ですが、最近のキャッシュレスブームから逆行した発表ですのでセブンイレブンやイトーヨーカドー利用者としてはザンネンなお知らせになりました。

正直コンビニでポイントを貯める方法はいくつもありましたが、リクルートカード(クレジット)からのnanacoチャージを超えるサービスはなかなかありませんでした。

ただ最近はKyashやANAプリペイドなどを経由すると高いポイント還元の恩恵が受けれるみたいです。

私はその経由が面倒だったため、iPhoneに楽天カードを登録しQUICPayとして利用しています。

セブンイレブンでなければ楽天Payが使用できる為、できるだけセブンイレブンを避けていました。(めっちゃ楽天カードマンなのでw)

セブンイレブンはnanacoチャージにリクルートカードを使う事でポイント還元を受け、nanacoで税金を支払える為、その時だけ使用していましたが少し考えることも必要かもしれませんね。

私はセブンイレブンよりファミリーマート(最寄りの問題で)を利用することが多いので税金支払でよく利用します。

とりあえずnanaco使ってなかったけど、さらに使いにくくなってしまったなあという感想です。

最近よくみる○○Pay

最近では〇〇Payがたくさんでており、正直どれを使えばいいのかわからないです。

おそらくもう数年たてば明らかな違いとなって普及していくサービスが決まるとは思いますが現時点では見分けるすべがありません。
自分で探していくことになります。

というわけで現時点の私調べ(2019年4月5日)を書いてみます。

私が選ぶポイントとしては以下になります。

取り扱い店舗の多さ

コンビニや大手店舗など使用頻度が高い店舗が多い

銀行やクレジットとの連携

いくらいいサービスでも自分が持っていない銀行やクレジット会社でないと利用できない場合は他のポイントを考慮してサービスに合わせます。

個人間送金

個人間送金はこれから重要になってきます。
割り勘の支払や建て替えの返却など使う場面は多いし、データとして残る為支出管理している私としては重要なポイントとなってきます。
家計簿での使途不明金が減る!

その他付帯サービス

よくあるのがそのサービスを提供している会社でのポイント変換
楽天ポイントやLINEポイントなどです。

どの○○Payがいいの?

今は上にも書いてあるように、QUICPayを主に使っているわけですが、 一応いくつか手を出しています。感想や未確認部分も踏まえて記載します。

私が基本利用するタイミングはコンビニが多いです。

・楽天Pay

楽天カードマンの為、連携等がとても便利。
個人間送金はたぶん可能(ポイントはできない?まだやったことない)
セブンイレブン以外のコンビニでは利用可能(QRコード支払やバーコード支払ができる)
→コンビニくらいしか身近に使えるところが思いつかないw
→ポイントも利用できるのでGOOD!

・LINE Pay

支払では未使用。
個人間送金は可能(LINEは大体みんな入っているので、送金などがしやすい)
銀行よりチャージして使用する(楽天銀行は指定可能だった)
→個人間送金に期待している

・Pay Pay

100億円キャンペーンの広告のサービスです。Yahooがやってます。
コンビニで支払経験あり、普通に便利。

チャージがVISA、MASTERのクレジットかYahooカード、銀行は楽天銀行なしの為チャージ未経験。

使える店舗がすごい多い。店舗からしたら導入費用がほぼかからないので小さい店でも導入しているところが多い。
→楽天銀行を入れてほしい。JCBもOKにしてほしい。

・メルPay

メルカリの売り上げから支払う方法。

最近の改悪により売り上げなどの1万円以上の振り込みに手数料がかかるようになりました。

現在のところはメルPayは使用せず、メルカリでの購入費用としてしか使わない方針です。

・その他Pay

まだ使ったことないです。

結論的には?

まだこれっていうものに出会えてないので、現状QUICPayを使います。(笑)

いろいろ調べて使えそうなものがあれば、それに移行しようと思います。

まとめ

これからキャッシュレスの時代になっていくので、動向は見て考察しなければなりません。

紙幣でのやり取りが今後何年続くかはわからないので関係ないという人は損をする可能性が高いです。(いろいろな意味で)

そうならないためにも私も経験しながら発信しよりよく時代の波にのっていかねばと思っています。

OEN.

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